西陣聖天の桜

雨宝院(西陣聖天)
西陣にある、弘法大師創建の寺院。
本堂に歓喜天を祀ることから、「西陣の聖天さん」として親しまれ、商売繁盛の神様としても信仰されています。

西陣聖天の狭い境内には本堂や庚申堂、稲荷堂が建ち並び、所狭しと歓喜桜や観音桜、御衣黄が咲き競っていました。
西陣聖天には今年は3回も桜を見に行きました。
桜なんてとっくに散っているのに、仕事が忙しすぎたのと、このお方のお世話で今頃しかblogに書けてません(>_<")
でもGWの9日間は、このお方と朝から夜までズット一緒です(σ´㉨`)σ・・・・…━━━━⊹ฺ∔ฺ⋆ฺ✧ฺ☆ズキューン♡
で、1回目は蕾の頃。
2回目は満開の時。
そして3回目は散り染めの時です。

3回目に訪れた時は、芍薬が咲いていました。

普段はひっそりとしている西陣聖天ですが、桜の時期は沢山の人です。
2,3年前までは"隠れた桜の名所”として静かに桜を楽しむことが出来たのですが、最近はblogなどで紹介されているため
桜の人気スポットになってしまったようです。

歓喜天と枝垂桜
鮮やかなピンクがとても綺麗でした。






枝垂桜

歓喜桜
歓喜桜は八重桜で、御室の桜と同じ品種です。

観音堂
観音堂に安置されている漆箔の木造千手観音立像は、平安時代中期の作とされ国の重要文化財です。





御衣黄
黄緑色の花をつける八重桜です。

花が落ちてきた
花びらでなく、桜の花がそのまま落ちてきたので上を見ると・・・スズメが・・・

スズメが桜の花を啄ばんでいました。


足元には桜の絨毯


満開の桜もいいですが、桜吹雪の景色のほうが好きです。
宿りして春の山辺に寝たる夜は 夢の内にも花ぞ散りける

この景色を撮るため撮影の順番を待ち、曇るのを待ち・・・でした。

弘仁12年(821)嵯峨天皇の病気平癒を弘法大師空海が祈願し、六臂の歓喜天(聖天)を安置した大聖歓喜寺が始まりとされ、
当初、境内は広大で千本通五辻までありましたが、応仁の乱(1467〜77)により堂宇は焼失、荒廃してしまいました。
天正年間(1573〜92)に雨宝院のみが現在地に再建されたと伝えられています。








境内には桜だけでなくクリスマスローズやヤマブキ、椿、木瓜などの花が境内いっぱいに咲いていました。











































































