夏の風物詩

金魚を飼い始めました。


丹頂(タンチョウ)
金魚の種類はタンチョウ。
この金魚は中国原産で昭和30年代に輸入され、丹頂鶴を連想させる清楚な体色から「丹頂」と名付けられました。
頭部に肉瘤のあるオランダ獅子頭タイプの体型を持ち、ヒレや体は白く肉瘤だけが赤く染まるのが最大の特徴です。

純白の体に真紅の頭部はまさに丹頂鶴を連想させます。


餌をいれると、口をパクパクさせながら一目散でやってきます。


これから暑くなる季節ですが、見ているだけで涼しげでなかなかいいです。
昔の人は金魚に、風鈴、カキ氷・・・、素晴らしいアイデアだと思います。

蝉の声がいつもより大きく聞こえた暑い日だった。
大きな自転車に荷物を乗せた麦わら帽子のおじさんが僕の横を通り過ぎた。
「何だろう」
少し気になった僕は自転車を追いかけた。
おじさんは僕に気づくと自転車を止め荷物の中を見せてくれた。
そこには口をパクパクさせ、ゆらゆら泳ぐ金魚がいた・・
風もなく太陽が眩しい夏の道端で
僕は不思議と涼しさを感じた。
ほんの少し昔、そんな風情があった。


























































































