« 御田祭 | メイン | 高台寺・燈明会 »

御手洗祭


<下鴨神社の楼門>
下鴨神社 の” 御手洗祭 ( みたらしまつり )” は手洗社の夏の土用の祭札で、平安貴族の禊祓いに由来する 「 足つけ神事 」 です(7月24日〜27日)。
土用の丑の日に多くの老若男女が境内の御手洗川に足を浸し、御手洗社までゆっくり歩き、献灯し罪やけがれを祓い無病息災を祈ります。



ライトアップされた下鴨神社は威風堂々として大変美しいです。


ビニール袋に靴を入れ灯明料200円を納め竹串にさしたロウソクを頂き、輪橋をくぐって”みたらしの池”へと冷たい水の中を歩いていきます。


御手洗川は湧き水のためか思ってた以上にとても冷たく、汗が一瞬にしてひくと同時に気持ちが引き締まりました。
水は膝ぐらいまであり結構深かったです。


御手洗池で膝まで冷たい水につかりながら、無病息災を祈ってロウソクを灯します。
ロウソクの灯が水面に揺らめき、並んだ明かりは何と幻想的なも雰囲気でした。


お祈りを済ませ川から上がるとご神水をいただきます。
ご神水をいただくと諸病にかからず延命長寿の霊験が得られるといわれています。
お味は流石、京都盆地の地下水、とても丸くてまろやかな喉越しで一気に飲み干しました。


<足形祈祷木>
足形に名前と年齢を書き、無病息災・健脚祈願をします。
初穂料:200円


“みたらし団子”発祥の地らしく、みたらし団子が奉納されていました。
みたらし団子は糺の森の御手洗池に湧く水の泡・人の体を表しているという説があり、団子が1個と4個に分かれて刺されています。
京都のみたらし団子は甘い蜜が掛けられていますよ!!


参道には夜店や屋台がずらっと並んでいて、いつもは静かな参道も大賑わいです。

コメント

ぽにょこさん☆彡

涼しくって、汗が瞬時に吹き飛びました。
水が冷たくてとても気持ち良かったよ!!
本当に毎日暑い!!
今日なんか、一日テニスをしていたら死にそうになりました(;一_一)
頭からかぶった水道の水はお湯のようだったし・・・
御手洗祭の水を持って歩きたい気分でした(^^♪

このお写真見てたら・・・

なんだかとっても涼しそう(笑)

あたしも御手洗祭行きましたけど、撮った写真見たら・・・・ただ暗いだけですわ、どへへ!!

コレだけ暑い日が続くと、毎日御手洗祭やってくれてもよいです(なんだそれは)

momongaさん☆彡

ライトアップされた赤い楼門、まじかで見ると凄い迫力がありました。
8月6日には、この御手洗池では奉納された厄除けの人形を裸になった氏子男子が一斉に飛び込み矢を奪いあう夏越神事が行われるんですよ。
御手洗祭とはまた違った迫力ある神事です。

御所があるから全てのもののグレードが高いのですが、最近では京都ブームに便乗した見かけだけの商品やサービスが多くなってきています。
マスコミや雑誌などに惑わされずに本物をしっかりと見極めたいです。

理恵子さん☆彡

本当に涼しくて気持ちがよかったです(*^_^*)
池に映った幽玄の光を眺めるだけでも涼一杯の夏の風情を満喫しました。
夏の京都、こういった夜の行事が沢山ありますよ!!

灯りに浮かび上がる赤い楼門、思わず息を飲んでしまいました。
厳粛で気高い雰囲気が立ち上っている気がします!

ロウソクの灯りと河岸の風景、何ともいえない情緒がありますね〜♪
石垣や緑のなか、行き交う人たちの景色は、今も昔も同じ。
裸足で水に入り、ロウソクを灯す風習が今も続いていることに感動です!

みたらし団子や足形祈祷木、見るものすべて珍しく、楽しい限りです。
TV番組の中で京都の和菓子屋さんが、京都のグレードが高いのは、
ずっと御所があったから、とおっしゃって、なるほど〜と妙に納得してしまいました。

夏に涼しげな行事ですね^^
ロウソクの灯りも、幻想的で、優しくて素敵ですね。
プールや海には行っても、
こういう情緒溢れる夏の風景は、京都ならではでしょうね。

コメントを投稿