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京都。嵯峨の送り火

自宅から自転車で十数分の大覚寺で弘法大師が除災招福を祈念し行われた真言宗の大切な法会”宵弘法”が行われました。  

<御影堂(心経前殿)>  
大正14年建造 大正天皇即位式場に建てられた饗宴殿を式後賜り移築したもの。  
心経殿の前殿であり、内陣正面は心経殿を拝するため開けてある。  
内陣左右に嵯峨天皇、秘鍵大師(弘法大師)、後宇多法皇、恒寂入道親王など大覚寺の歴史に大きな役割を果たされた方々の尊像を安置する。外陣は70畳ある 。        (大覚寺サイトより抜粋)
  
  
<勅使門>  
年に3回だけ開けられるという勅使門。  
宵弘法の日はここから入り、そして拝観料は無料です。 
 
  
北嵯峨高校吹奏楽部の演奏もありました。  
スウィングガールズみたいでカッコイイ!! 一度でいいからホラ以外を吹いてみたい(;一_一)  

  
五大堂(本堂)や大沢池のほとりでの”お施餓鬼法要”、大沢池の中央に竹や丸太で組上げられた送り火の祭壇が真っ赤に燃えあがります。  

 
  
<五大堂(本堂)>  
五大堂は江戸時代中期の創建で不動明王を中心とする五大明王を安置している現在の大覚寺の本堂です。  
五大堂では万灯会法要や回向の申込み受付が行われます。  

  
灯籠:経木塔婆一体付きで2,000円でした。  

  
本堂(五大堂)で行われた万灯会法要


  
一つまた一つと大沢池に浮かぶ灯篭と水面に写る炎の風情! 

  

  
<お施餓鬼の法会>  
池の桟橋に設けられた施餓鬼棚(祭壇)の前でお坊さんが塔婆に書かれたご先祖さまの名前を読上げ、ご真言をお唱えしています。  


お坊さんが見守る中、松明をかざして船が池の中央の送り火の祭壇に点火するためにでていきます。  

  
大沢ノ池に浮かぶ”嵯峨の送り火”  

  
時折、竹がはじけるパーンという大きな大きな音がする中、燃え盛る送り火の炎が池を明るく照らしだします。  
夜空に立上る炎と舞い飛ぶ火の粉はご先祖の霊を送っているようです。  
  
この宵弘法、あまり観光化されておらず、ほとんどが地元の人たちで落ち着いた雰囲気の中で幻想的な雰囲気を味わうことができます。  
嵯峨野の夏も地蔵盆と嵯峨野六斎念仏、化野念仏寺の千灯供養を残すだけとなりました。

コメント

ぽのこさん♪

京都市内は思うほど広くないので足の怪我さえなければ、大覚寺までは近いですよ!
嵐山の花灯路、嵐山方面は人では多いですが、大覚寺は人も少なく穴場ですよ(^^♪
http://www.chigirie.i-ml.com/blog-rutiler/2006/12/post_35.html

大覚寺の次の行事は、観月の夕べ(9月13日〜15日)ですよ。
目を閉じると足の怪我が全快したぽのこさんと謎の大学生さんが大沢池の畔を元気に歩いている姿が見えてきます(●^o^●)

あたしも行きたかったですぅ・・・
大覚寺さんって、微妙に遠いから、嵐山の花灯路の時も実は穴場なんじゃないかと思ってるんですよね(笑)
実際、大覚寺さんに行って「混んでる(・_・)」って思ったことないですし^^;
ルッチーさん、お写真お上手やから、余計に「行きたい!!」って思いますよ^^

今年は足の負傷でお盆後半は殆どお出かけできませんでしたが、だいぶん具合もよくなってきたし、そろそろお出かけできそうです!
ここ最近のあたしの記事は、「足の負傷前」のものが多いんでねぇ〜^^;

ラム湖さん♪

ぜひ一度、夏の京都に来てください。
毎日、どこかで行事が行われていて飽きることがないですよ!

そして写真では伝えきれない感動をラム湖さんの眼で、体で感じてください。
霊感の強いラム湖さんなら、きっと凄い何かを掴むことができると思います!!

riekoさん♪

京都、奥が深いです。
最近は情報誌に載っている有名な行事より、あまり観光化されていない裏京都ぽっい行事を探しています。
人でも少ないし、地元に根付いた行事はほのぼのとしていて、今の時代には無い何か懐かしいもの見つることができワクワクします(*^_^*)

京都、riekoさんの好きな南国とは違いますが夏の暑さはかなりのものです。
ぜひ一度体験しに来てください。
でも、冬は底冷えがしてメチャ寒いですが・・・(−−〆)

目の前で、見て、醍醐味、空気、感じたいです。
この、写真の凄さが、私をこの地に誘います。♪

こんにちは^^
京都って、つくづく素敵ですね♪高校生の時に修学旅行で行ったのが最初で最後でしたが…
本当に神聖な場所が沢山あって、日本の"美"が集まっていますね。
そして、そんな空気に色々な意味で調和しているルッチーさん、素敵です☆

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