重要無形民俗文化財・梅津六斎念仏
平安京を完成させた嵯峨天皇の徳を偲ぶ祭礼「嵯峨天皇祭」が梅宮大社で行われ、夜には梅津六斎念仏が奉納されました。
梅津六斎念仏の起源は平安時代にまで遡る芸能六斎で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

<発願・六段>
六斎とは鉦や太鼓を打ちながら念仏を唱え踊る民俗芸能です。


<頼光と土蜘蛛>
大江山の酒呑童子を討った源頼光が土蜘蛛を退治した伝説に由来する演目です。


頼光(右)と土蜘蛛(左)

頼光に土蜘蛛が襲って歌舞伎と同じように千筋の糸をはでに放ちますが、頼光の見事な逆襲で土蜘蛛は一目散に逃げていきます。
<越後さらし>
梅津六斎念仏独特の芸能六斎で烏帽子を被った踊り手が両手に団扇にさらしをつけたもの器用に操っています。
越後獅子を連想させる動きは見ていてとても楽しかったです。

<祇園ばやし>
ひょとこやおかめがでてきてとてもユーモラスでした。
ひょとこは巻物を手にして登場し、その巻物をド〜ンと開けると”大爆笑”!!
そこに書かれていたのは“火の用心”でした。

<獅子と土蜘蛛>
獅子が休憩していると土蜘蛛が足で蹴り、獅子が激怒します。
土蜘蛛は千筋の糸を放ち獅子をがんじがらめにしますが、最後は獅子が土蜘蛛を追い出します。






夕方からは夜店も並び、念仏に続いて盆踊りも行われました。

コメント
ぽのこさん☆彡
そういえば六斎念仏、夕方以降に行われていますね。
六斎念仏の有名どころはネットで予定を検索できますが、マイナーなところは予定を把握するのが難しいみたいです(;一_一)
昔は6斎日(8・14・15・23・29・晦日)に行われていたみたいですが、今はお盆の行事に併せて行われることが多いみたいです。
来年はぜひ楽しんでください。
秋の気配を感じたので秋らしい写真にしたかったのですが、想像力が乏しくてワンコの写真しか思いつきませんでした。
ルのblogはMovableTypeで独自ドメインを取得し、レンタルサーバに設定して運用しています。
投稿者: ルッチー | 2008年09月09日 00:26
riekoさん☆彡
六斎念仏、東京ではやってないんですね。
こういう行事は普通の生活の中に溶け込んでいるのでどの地域でも行われているものだと思ってしまいます。
で、六斎念仏について調べてみると京都以外では行われていないみたいですね。
夏が終わったのでダイビング&海を柴ワンコに変更しました。
ルの朝は柴ワンコの声で起床です。
「おはよう」と声をかけると、尻尾を振りながら伸びをして散歩へ行く準備をしています。
そして靴を履いていると、脇の間から顔をだしてニコニコしています。
可愛くてたまりません!!
レイキ&ルビー君も元気ですか?
投稿者: ルッチー | 2008年09月09日 00:06
お盆時期の六斎念仏、一箇所だけでも見ようと思ってたんですけど、
夜が多いでしょ?(涙)
今年は足も負傷してたこともあって、ほぼ諦め〜〜ですわorz
でも、梅津は8月末やったんですね。
これは行かねばならんかったかしらん??(屋台に買いに^^;)
ところで、riekoさんも書いておられますが、テンプレがワンコに変わってるじゃないですか!!!☆
六斎念仏の写真とわんこのあまりの違いに、一瞬、戸惑ってしまいましたわ^^;
投稿者: ぽのこ | 2008年09月06日 22:12
こんにちは^^
あっ、柴ワンちゃん(でしたよね?)に変わってますね!!
こんなにフワフワカットで、
ぬいぐるみみたいですね☆
見ていて躍動感が伝わってきます。迫力があって、楽しそうですね。
東京では、なかなか見られないですね;;
投稿者: rieko | 2008年09月05日 13:11