« グリーン水晶 | メイン | 冬の使者 »

京都府庁旧本館・秋の一般公開2008

重要文化財である京都府庁旧本館の一般公開(秋)がライトアップのなか前期と後期に分けて開催されています。
春の公開の様子はこちらです。

夜の闇に浮かぶルネサンス様式の旧本館は中世ヨーロッパに迷い込んだ錯覚をしてしまいそうです。

京都府知事執務席
第10代大森知事(1905年)から第40代蜷川知事(1971年)まで、67年間・24人の京都府知事が使用していました。

足付飾棚
明治37年、婦長の建築と一緒に作られた家具で、建物と同じように多くの彫刻が施されている高級家具です。
この飾りは地中海原産のアカンサスをモチーフにしています。

階段の欄干の飾りをはじめ各部屋の装飾はある植物をモチーフにしてつくられています。

夜の静寂の中、廊下を歩いていると100年余の歴史の中で積重なった出来事が廊下に響く足音が呼び鈴になって蘇ってくるようです。

京都新世代いけばな展2008が同時に開催されていました。

乳がんの啓蒙活動を行う「ピンクリボン京都」のときに旧本館がピンクにライトアップされていました。

コメント

momongaさん☆彡

ヨーロッパの街にいると本当に落ち着きますね。
建物だけではなく、庭や道・空間など街全体が一つになっていて清々しい風を感じます。
一つ一つは個性的であるのに、目に入ってくる景色はとても柔らかくて統一感ある景色になっています。

riekoさん☆彡

西洋の風を最も早く受けた横浜の洋風建築はいいですね!!
港の見える丘公園や横浜開港資料館・県立歴史博物館など。
一番印象に残っているのは横浜市開港記念会館です。

>高い天井や細かい装飾、深みのある壁やドアや絨毯、こんな中に住みたいです(笑)

ぜひ、執事で雇ってください(●^o^●)

気品と風格、芸術性があっていいですね。

シュタイナーは、人間の感性のために身近にあるものには曲線が必要と、
直線を排した建物を造ったようです。
ヨーロッパの街にいて落ち着くのは、空間の広さもさることながら、
建物に品があるからかな。

ウィリアム・モリスらが唱えたアーツ・アンド・クラフツ運動に見られるように
ヨーロッパは、芸術と生活が一体になっているところがいいです♪

建築の事は知識があまりありませんが、ルネサンス様式美しく優雅ですね^^
横浜などには、古い洋風の建築物が残っていますが、そんな風景には何故か心穏やかになります。
狭い敷地に、マンションやビルが立ち並ぶこの時代、高い天井や細かい装飾、深みのある壁やドアや絨毯、こんな中に住みたいです(笑)

コメントを投稿