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京都・北嵯峨の誰もいない紅葉

京都の紅葉も色づいてきたので出かけてきました。
東山方面や嵐山など紅葉の有名な観光地は大変な人出です。渡月橋から天龍寺あたりは通勤ラッシュ並みの混雑でした。
で、出かけた先は観光客はまず来ないけど紅葉がとても綺麗な穴場的なところです。

まずは広沢の池です。
大覚寺から東500mほどのところにある池の周囲1.3kmの大沢の池とともに観月で有名な池で、春は満開の桜が穏やかな風景をかもしだします。

人混みの嵐山より、こっちのほうがずっと良い景色です。

12月には池の水を抜いて養殖している鯉や鮒などを販売する、京都では有名な冬の風物詩”鯉上げ”が行われます(今年は12月6日からです)。


池の東には周囲の風景にピッタリ似合う茅葺き屋根の家があります。

黄葉で染まった水面をユリカモメが気持ちよさそうに飛んでいます。

広沢の池を後にし、北嵯峨の竹林の中を歩いて次の穴場へと・・・

その昔は北嵯峨のあたりは大堰川の水が流れ込む沼地でしたが、秦氏一族の優れた土木技術による灌漑で田園地帯に変わりました。
そして今では北嵯峨には天皇陵の池や農業用の小さな池が点在しています。
ここで撮影しているときに出合ったのはたったの5人です。
渡月橋からなら車で10分程の所なのに・・・

そして、時間が止まったような景色の中を歩いて行くと・・・

竹林の中にもモミジが紅葉しています。
竹と竹の間から覗く紅葉は額縁の中の絵を見ているようです。

この池は北嵯峨にある有名な観光寺院から歩いて5分ほどの所にある農業用のため池です。
ここでは誰一人、会うことがありませんでした。
晴れ渡る青空と風がなく波紋のない池、鏡面に映し出されるこんな素晴らしい景色を独り占めできて最高でした!

日暮れ前の北嵯峨の田園風景は牧歌的です。

拝観謝絶のお寺。

コメント

ぽのこさん☆彡

綺麗でしょ、これは全てCGです(嘘です、どへ)

人とは違う紅葉の写真を撮りたい。
写真は機材や腕で撮るのではない。
という思いで、デカの捜査と一緒で写真は足で撮るのだとばかりに歩き回りました)^o^(

仲のいい友達と時間を忘れてお喋りしながら歩くには最高の場所ですよね。
竹林ってどこでも同じにしか見えないから散策した竹林はきっとこの写真の竹林ですよ。でも、かなり辺鄙なところですよ。
本当に町なかと違って、時間がまったりと流れている気になります。

momongaさん☆彡

広沢の池から北嵯峨方面は本当にのどかでいいですよ。
春は桜やレンゲが咲き、夏は水面を涼しげな風が吹き、秋は観月に紅葉、冬は雪化粧と四季を通じて楽しむことができます。
有名な観光地を訪れるのもいいですが、ぜひこの景色や雰囲気を楽しんでもらいたいです(でも、観光客がドット押し寄せたら嫌ですが)。

京都には海がないので、ユリカモメは鴨川や桂川、池などでしか見れません。
逆に淡水以外にもいることに驚きです。勉強になりました(^^♪

ルさ〜〜ん!!
なんて、なんてシュ・テ・キなんでしょ〜〜(*^∀^*)
こんなところ・・・見たことな〜〜い!!(*^∀^*)

友達がこのへんの出身(もう嫁いでるんで今は京都の人じゃないです)で、何年か前にこのあたりの散策をしたんですが、たぶん・・・この竹林までは行った記憶があるんですよぅ。
北嵯峨の竹林って・・・ここだけじゃないかもしれんけど(絶対ここだけじゃねー!!ぐははは!!)、なんとなくここかと。
違ってたとしても、この近所であることは間違いないです。
その時は夕暮れ前くらいでしたかねぇ・・・もう日が傾いてました。

久しぶりの再会に、くっちゃべるのに夢中になってて、具体的な場所はもうすっかり忘れてしまったけども(ぐっすん)、このお写真の時みたいに、お天気の日に、まちなかとは違う時間の流れをじっくり味わってみたいものです。


ここもまた、タイムスリップして
誠にのどかな風景ですねぇ。

野焼き、夕焼け、かかし。。水面に映った風景と青空、
この辺りは、空気も澄んでいそうで、紅葉の色が冴えてきれい。

泰然とした茅葺き屋根の家が、風景になじんでしびれます♪
竹林は田舎にも多く、やっぱり落ち着きますね。

前の記事もそうですが、ゆりかもめって、
海だけじゃなくて、淡水にもやってくるんですね〜 !Σ(◎o◎;)
自分の知っているゆりかもめと別種かと思ってしまいました!

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