チュウヒ
本種の名前は「宙飛」が由来とされているが、実際は低空飛行を得意とし、一方「野擦」が由来とされているノリスは
チュウヒよりも高空を飛翔することが多いため、この両者は名前が入れ替わって記録されているという説がある。(ウィキペディアより)

本種の名前は「宙飛」が由来とされているが、実際は低空飛行を得意とし、一方「野擦」が由来とされているノリスは
チュウヒよりも高空を飛翔することが多いため、この両者は名前が入れ替わって記録されているという説がある。(ウィキペディアより)

今日から新年度がスタート、我が社では新入社員が入るわけでもなく、異動や退職者もなく普段と同じ一日が始まってます。
とはいえ新年度が快晴の最高の天気でスタートすると気持ちがいいもんですね。
というわけで、早朝から鳥たちの様子を覗きに行ってきました。
土筆と戯れたり水遊びする鳥たちも気持ちよさそうにしていました。

コハクチョウがそろそろ北帰する時期が近付いてきたので今シーズン最後のコハクチョウを撮りに行ってきました。
啓蟄を迎え春一番も吹き、春の暖かさを感じていた前日までの天候とは打って変わり、気温は6度あったのですが冷たい強風が湖面を渡って吹き荒れ、体感温度は氷点下以下でした。
寒さには強いはずですか、1時間ほどで体温を奪っていく寒さで心が折れてしまいました。

今年もオシドリを撮りに行ってきました(以前のオシドリはこちら>>>)
オシドリ20羽ほどがマガモやカイツブリと一緒にのんびりと泳いだり枝などで寛いでいました。

琵琶湖には毎年冬になると多くの水鳥が飛来してきます。
今日はコハクチョウが飛来しているとのことでしたので、朝からコハクチョウを撮りに行ってきました。

先日、久々に翡翠を撮りに出かけました。
この日、半日一緒に遊んでくれた下嘴が赤いメスの翡翠。
ジョウビタキはスズメより少し小さくて体長は13〜14cmほどで、我が家の庭にもやってくる身近な冬鳥です。
明るいオレンジ色がきれいなオスより少々地味ですが、くりくりした愛くるしい目をしたメスのジョウビタキ(ジョビ子)のほうが可愛くて好きです。

春の青空にカワラヒワの黄色い体が映えます。

我が家の庭にひょっこりやってくるメジロ。
遠目には可愛いのですが、アップにすると結構キツイ目をしています。
メジロの目、よ〜〜く見るとギャル曽根に似てる気がします。

ヤマガラ(山雀)は全長約14cmで頭頂部や咽頭部の羽毛は黒く、翼・尾羽の羽毛は青味がかった灰色で腹面の羽毛は赤茶色のきれいな鳥です。
日本と朝鮮半島・台湾に生息し全国の林や市街地にすむ留鳥で、木の実を土中や樹皮のすき間に蓄え餌がすくなくなればそれを食べる習性があります。

バズーカ片手に歩いていたら、食事中のオオタカに出くわしました。

キセキレイ(黄鶺鴒:スズメ目 セキレイ科)は体長20cmほどの胸〜腹部の黄色が印象的な鳥です。

キセキレイ(黄鶺鴒:スズメ目 セキレイ科)は体長20cmほどの胸〜腹部の黄色が印象的な鳥です。

偶然にも翡翠に遭遇し、写真に撮れたことで野鳥撮影に目覚めてしまい300mmの望遠レンズでは満足できなくなり500mmの望遠レンズを買ってしまいました。
注文してから約2週間、よやく先日手元に届いたので、早速撮影に出かけました。
三脚を使用することなく、すべて手持ちでの撮影ですがD300+500mmで約4.6kg程あり、一日カメラを持って歩いているだけで両腕はパンパンになってしまいます。

昨年末に身内の不幸があり写真撮影に出かけることもできなかったのですがようやく落ち着いてきました。
久々に出かけた時に偶然にも目の前に翡翠が現れました。
こんなに近くで見るのは生まれて初めてです!!

関西の紅葉はこれからだというのに湖北(琵琶湖の北のことです)には冬の到来をつげる使者、ユリカモメが約3000`も離れたロシアから今年もやってきました。
ユリカモメの体長は約40cm。
足とくちばしは赤色で夏羽は頭部が黒褐色で冬羽は頭部が白く、目の後ろに黒い斑点があります。


我家の庭の紅梅が今をさかりに咲き乱れています。
うつくしや 紅の色なる梅の花 あこが顔にも つけたくぞある
”あこ”とは道真公の幼名で道真公が5才の時に京都菅原院の庭に咲いている梅の花を見て詠んだ歌です。
しかし5才の子供が・・・”あの美しい紅い梅の花を私の顔につけたくなりました”・・・びっくりですね…☆^^

ふと目を下に向けると少し早く咲いた花が散り始めています。
咲いている梅もいいですが、青い苔の上に散った”散り梅”も中々情緒があっていいものです。
我がやどの 梅の下枝(しづえ)に あそびつつ 鴬鳴くも 散らまく惜しみ
我家の梅の下枝で、遊んでいる鶯も梅の花が散るのを惜しんで鳴いている・・・
万葉集の頃は”花”といえば桜ではなく梅のことをさし、梅は万葉集では119首も詠まれていて鶯が登場する歌もたくさんあります。


”チィチィー”という声につられて上を見て見ると・・・、緑の小鳥が・・・
「おっ、うぐいすか?」
でも、鳴き声が違うし、目の周りが白い。
そう、鶯でなく”メジロ”です。
”梅に鶯”といいますが、鶯よりメジロのほうが梅にはよくやってくるようです。


メジロの体の色は橄欖緑色(かんらんりょくしょく)といい、橄欖とはオリーブ色のことです。
そして石ではイブニングエメラルドという異名を持つペリドットの色です。
眼の周りに白い輪があることから”メジロ”と呼ばれています。
英語でもWhite-eyeと呼ばれています(そのまま!!


この季節、梅だけでなく椿や山茶花・蝋梅、万両量・千両を目当てにメジロだけでなく、しじゅうがら・やまがら・つぐみたちの小鳥が
さえずりながら花の蜜を吸い楽しそうに飛びかっています。
特にメジロは花の蜜など甘い物が好きみたいで、それ以上にミカンが大好きなようです。


ミカンを見つけた一匹のメジロ、”チィーチィー”と鳴いて近くにいる仲間を呼んでいます。
すると早速一匹の仲間がやってきました。
でも直ぐにはミカンには近づきません。
生垣の木の枝から様子を見ています。
この二匹、仲良さそうなので恋人同士か夫婦かもしれません(*^∇^*)ノ


メジロの体重は10gほどでの小さな体で動きが大変素早いです(写真撮りにくい
そしてとても警戒心が強いのかいつも枝葉の中にいます。
だって、生い茂っている千両の木の中に入り込み赤い実と遊んでいますし、シャッター音だけで飛んで行ってしまいます。


メジロはとても綺麗な若草色の体に、目の周りが白いとても可愛い愛嬌のある顔をした鳥です。
”めじろ押し”・・・何時も群れをなして木の枝などにたくさん並んでとまることが語源です。