押し絵の干支:ねずみ
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押し絵(ねずみ)

「子」は、十二支の第一位で、時間にすると午前0時、方角にすると北です。
ねずみに関する諺
秋茄子嫁に食わすな
農漁村では季節のうまいものをたとえるのに、よくこういう嫁いびりを道具にした言い方をします。
嫁とは鼠の異名。
頭の黒い鼠
主人の目をかすめて主家の財物をねらう雇人。または食物等が紛失した場合、犯人は鼠でなく人間だという時に使われます。
家を破る鼠は家から出る
家を破産させる者は外部から侵入する盗人ではなく、家の中の道楽者や悪質の使用人などである。
首鼠両端(しゅそりょうたん)
穴から首を出たり引っ込めたりして、出ようか出まいかと迷っている疑い深い鼠の様子。どちらにしようかと迷っていること。
時に遭えば鼠も虎となる
幸運にめぐり会えば取るに足らないつまらない者も勢力を振るうようになる。
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